ベストドクター・イン・ジャパンに選ばれた病理医たちによるコンサルテーション

2017年9月3日

BHDネットチーム医療の中でも病理診断は重要な分野です。本疾患による肺嚢胞病理像は非特異的ブラやCOPDとの鑑別が難しく、腎腫瘍病理像は多彩で散発性腎腫瘍との鑑別が難しいうえに特異的な免疫染色マーカーが未だ見つかっていません。当チーム病理診断担当医の中谷行雄先生と長嶋洋治先生は医師評価サイトのベストドクター・イン・ジャパンにも選ばれております。高い品質でコンサルテーションに応じておりますので、安心してご相談ください。

第31回国際病理アカデミーでベストポスター賞に選ばれました

2017年9月3日

2016年9月25-30日にドイツのケルンで開催された国際病理アカデミーにおいて、中谷行雄先生と古屋充子先生とが発表したBHD症候群の研究成果が肺病理部門でベストポスター賞に選ばれました。肺嚢胞の病理学的特徴や、他の嚢胞性肺疾患との違い、病理診断時の注意点など、蓄積した知見を発表しました。欧米患者さんは皮膚症状で見つかることが多いのに対し、日本人患者さんは気胸が多いことが知られており、日本の肺研究は国際的に高く評価されています。2017年9月3日に、オランダのアムステルダムにおいて開催された欧州病理学会の場で表彰式が行われました。

第106回日本病理学会春季総会でコンパニオンミーティングを開催しました

2017年4月27日

2017年、京王プラザホテル東京における日本病理学会春季総会で、BHDネットはコンパニオンミーティング「mTORシグナル関連系統疾患の病態理解と病理診断への実践的なアプローチ」を開催しました。今年3回目となるコンパニオンミーティングの主催では、mTOR系統疾患について経験豊富な専門家たちによる充実した講演と討論が行われました。座長は中谷行雄先生(千葉大学)、長嶋洋治先生(東京女子医科大学)。基調講演として遺伝性腫瘍におけるチーム医療の重要性を野村文夫先生(千葉大学)に、各疾患としてリンパ脈管筋腫症を林大久生先生(順天堂大学)、BHD症候群を内野かおり先生(倉敷中央病院)、Peutz-Jegers症候群を三上芳喜先生(熊本大学)にご講演いただきました。皆様のご協力に感謝します。

2016年12月

米国BHD財団によるインタビューが掲載されました

BHD症候群の研究を牽引している馬場理也先生が、米国BHD財団からインタビューを受けました。泌尿器科医としてスタートした馬場先生が、米国がん研究所(NCI)でBHD腎癌研究に邁進することになった経緯や、帰国後に熊本大学を拠点に進めている研究のこと、それを治療につなげたい思いなどが紹介されています。

お知らせ

当チームのメンバーがベストドクターイン・ジャパンに選ばれました。詳しくはこちらから。

BHDネットの研究が国際病理アカデミーから表彰されました。詳しくはこちらから

BHD交流会(2017年夏)の開催模様をアップしました。詳しくはこちらから。

横浜市立大学附属病院BHD外来(月曜午後)の受診方法はこちらから。

横浜市立大学附属病院BHD外来へ受診される患者様へ:病院近くの宿泊施設でサービス料金が適用されます。詳しくはこちらから。

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